Bike Stow Up（バイクストーアップ）置くだけで映えるサイクルスタンド

 

 

 

自分の小さな学生用アパートに自転車を保管しようとしたときに、すぐにジレンマに遭遇しました。
縦に収納した方が床面積が少ないことが判明したのですが、壁にはブルータックも付けられず、ましてや壁掛けフックも！
部屋の敷金を失う危険を冒して、ジョージは解決策となるスタンドの設計に着手したのです。

 

海外の複数のメディアからも評価されています。

 

 

バイクスタンドのほとんどが金属製ですが、Bike Stow Upはあえて木製。
ナチュラルなインテリアとも相性抜群！

スタンドの描く曲線が、愛車の美しさを最大限に引き出します。

シックなブラックが高級感を演出。
自然を愛するサイクリストらしいお部屋が完成します。

 

壁や床に穴を開けて固定することのない、完全自立型！
賃貸やお部屋を傷つけたくない方におすすめです。

固定しないので設置個所も自由！

スタンドに対して、垂直・水平のどちらでも置けます。

 

土台のスタンドがしっかりしているので、ちょっとした揺れではびくとしない抜群の安定感。

ホイールフック型のスタンドは収納時に慎重に操作しないと傷つけてしまう恐れも。

Bike Stow Upはホイールを乗せるだけなので、高価なホイールにキズが付く心配もありません。

 

 

合計15段階で位置調整が可能。そのため、必ずピッタリの固定位置が見つかります。

 

ロードバイク

MTB

e-bike

各車種に対応しているから、自転車を買い替えても大丈夫。長く使えます。

・ロードバイク
・マウンテンバイク
・クロスバイク
・電動アシスト自転車
・ファットバイク（タイヤサイズ5インチまで）
・耐荷重：最大25kgのe-bikeで確認済み

引越し時には再組み立ても可能。また、保証期間は購入から6年間。長期に渡ってお使い頂けます。

 

詳しくは、こちらの動画をご確認下さい。

 

 

 

 

 

 

 

イギリスの工場で丁寧に生産。1枚ずつCNCカッティング

面取り、仕上げも手作業で行います。

厳選された素材を使用した美しいUKデザイン。

メーカーは家族経営。
ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアと世界にファンを持つスタートアップ企業です。

 

 

 

 

生産国	イギリス
素材	バーチ合板
本体重量	約6.2kg
組立時サイズ	縦88cm×幅47cm×高さ74cm
カラー	ブラックのみ

付属のストラップはフレームやホイールを傷つけないようにソフトな素材を使用しています。

 

通常使用に伴う経年劣化を除き、保証期間は購入から6年間。引越し時には再組み立ても可能。長期間に渡ってお使い頂けます。
※屋外での使用は保証対象外です。

Q、保証はありますか。
A、保証期間は6年です。長くお使いいただけます。

Q、ファットバイクにも対応していますか。
A、タイヤサイズ5インチまで対応しています。

Q、賃貸ですが、壁や床を傷つけることはありませんか。
A、壁への固定は一切不要です。スタンドの接地面にはキズ防止のゴムが付いています。自転車を出し入れするときに床面のこすれが気になる場合には、薄い滑り止めシート等を敷いてください。

Q、女性の力でも自転車をセットできますか。
A、はい、タイヤを転がして載せるだけなので、力をかけずにセッティングできます。

Q、カラーバリエーションはありますか？
A、ブラック1色のみです。（一部、Bike Stow Up第一世代のブラウンカラーの画像も含まれますが、現在はブラックのみ生産しています）

Q、説明書は付属しますか？
A、はい、日本語説明書が付属します。組立方法については動画もご参考ください。

Q、取付する際に工具が必要ですか？
A、いいえ。使用する3mmと4mmの六角レンチは付属しますので、別途ご用意頂く必要はございません。

Q、付属品を教えてください
A、下記の内容が付属します。
サイドパネル×2、フロントパネル×1
リアパネル×1、V字固定プレート×1
上下にひっくり返して使えるシートポストマウント小×1
シートポストマウント大×1
フロントサポート板×2、リアサポート板×2、 アッパーサポート板×2
M5×20ｍｍねじ×12、3ｍｍアーレンキー×1
M6×70ｍｍねじ×6、M6ダボナット×6
4mm アーレンキー×1

Q、重さはどのくらいですか？
A、スタンド本体重量は約6.2kgです。

Q、耐荷重はどのくらいですか？
A、約24kgです。（約24kgのNukeproof Gigawatt e-bikeで問題ないことを確認済み）

Q、ミニベロでも使えますか？
A、タイヤサイズによっては使えない可能性もあります。

Q、屋外でも使えますか？
A、はい、使用可能です。防水性の高い合板を使用しているので、濡れたタイヤの自転車を載せたり、湿った草の上にBIKE STOW UPを置いたりしても問題ありません。ただ、完全防水ではないので、長期間にわたり、雨や湿気に晒されることは避けてください。

Q、引っ越し時に分解して、再組み立て可能ですか？
A、はい、もちろんです。組立時と逆の順序で分解すれば、再組立可能です。

Q、使用可能なタイヤサイズは？
A、タイヤサイズ5インチまで対応しています。

Q、素材は何ですか？
A、ボートやボートの部品にもよく使われるマリングレードの合板を使用しています。※完全防水ではありません。

Q、サドルバッグを取り付けたままでも使えますか？
A、サドルバッグの種類によっては、シートポストマウントに鑑賞する可能性があります。

Q、フェンダーを取り付けたままでも使えますか？
A、フェンダーの種類によって使用出来ない場合があります。ご不明な際はお気軽にご相談ください。

Q、リアキャリアを付けたままでも使えますか？
A、あいにく使用できない可能性が高いです。

Q、ママチャリでも使えますか？
A、いわゆるママチャリを想定して設計されていないため、推奨できません。

Q、女性ですが取付可能でしょうか？
A、はい。力作業を必要としないので、取り付け可能です。

Q、いつお届け予定ですか？
A、2022年3月のお届け予定です。

Q、購入前に実物を確認したいです。
A、埼玉県戸田市のビーンズコンプレックスさんでご確認いただけます。他にも協力会社とともに実物を確認できる限定ショールームの企画を準備しています。活動報告や各SNSで最新情報をご確認ください。

 

BikeStow

サイクリングを愛する家族の元に育ったジョージは、大学で工学デザインを学びながら、週末はバンに自転車を積んでサイクリングへ出掛けていました。
 
しかし自転車が車内で傷つかないように、毎回30分以上掛けて
タオルで梱包することには心底うんざり…。

そこで夏休みを利用して、父親と二人、ガレージの中で自転車スタンドを製作。これが2018年にNEC のサイクルショーへ出品することになるBikeStow Originalの原型となりました。

現在BikeStowは、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアと世界規模で顧客を魅了する、家族経営のスタートアップ企業に成長。独自の視点で作り上げる斬新なデザインと、サイクリストの要望を満たすアイデアで人気を集めています。