BROMPTON用シートポストで人気の台湾ブランド「WOODMAN(ウッドマン)」から、新たにチタン製のシートポスト「Titanium GT2 Ti」が登場しました。

これまでWOODMANでは、BROMPTON向けにアルミニウム製とカーボン製のシートポストを展開してきましたが、今回、新たにチタン製がラインナップに加わりました。
チタンならではの上質な質感と、純正シートポストからの軽量化を両立したモデルです。

初回入荷は2026年11月前半を予定しています。
アルミ・カーボンに続く、第三の選択肢
WOODMANでは、BROMPTON向けに以下のシートポストを展開しています。
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カーボン製:Carbo GT2
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アルミニウム製:Post GT2 / Post SL PLUS
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チタン製:Titanium GT2 Ti(NEW)
今回のチタンモデルの登場によって、軽量性だけでなく、素材の質感や車体との組み合わせなど、カスタムの選択肢がさらに広がりました。

純正シートポストから約150gの軽量化
気になる重量ですが、実はTitanium GT2 Tiは、WOODMANのカーボンモデルやアルミモデルほど軽量ではありません。
メーカーによると、チタン素材で十分な耐久性を確保するためには、アルミニウムよりも肉厚にする必要があるとのこと。
各モデルの重量を比較すると、以下のようになります。

チタンモデルはカーボン・アルミモデルと比較すると重くなりますが、それでもBROMPTON純正シートポストの約500gに対し、実測348g。約150gの軽量化が期待できます。

また、第三者試験機関によるISO規格に基づく耐久試験にも合格。単純な軽さだけでなく、耐久性とのバランスにも配慮した設計となっています。
チタンならではの滑らかな質感
Titanium GT2 Tiの大きな魅力は、やはりチタンならではの質感です。
WOODMANのアルミ製シートポストには、滑りを抑えるためのアンチスリップ加工が施されていますが、チタンモデルの表面は滑らかな仕上がり。
同じシルバー系のカラーでも、アルミニウムとは異なる、落ち着いた金属光沢を楽しめます。
実際にブラックラッカーのBROMPTONにも取り付けてみましたが、相性は抜群。
KiLEYのシルバーパーツや真鍮パーツなど、クラシックな雰囲気のカスタムにもよく馴染みます。

また、表面が滑らかなことから、シートポストを上下させる際のシートスリーブへの摩擦や摩耗を気にされる方にとっても、検討する価値のある選択肢です。
細部までこだわった設計
Titanium GT2 Tiには、WOODMANらしい細かな工夫も取り入れられています。
シートポスト本体には、高さ調整の目安になる目盛りを配置。折りたたみの際にシートポストを頻繁に上下させるBROMPTONでは、便利な仕様です。

シートポスト下部には、軽量化のための肉抜き加工を実施。

さらに、サドルを固定するヤグラ部分にも、カーボン製のCarbo GT2と同様の肉抜き加工を採用しています。


ヤグラ本体はアルミニウム製のチタンカラーですが、固定ボルトにはチタン製ボルトを使用。

素材を適材適所で組み合わせることで、重量と耐久性のバランスを図っています。
軽さだけではない、チタンという選択
BROMPTONのシートポストを交換する目的は、必ずしも軽量化だけではありません。
車体とのカラーコーディネートや、素材そのものの質感、細かな加工なども、カスタムの楽しみのひとつです。
軽さを重視するならカーボン、豊富なカラーから選ぶならアルミニウム。そして、独特の金属光沢や素材感にこだわるならチタン。
WOODMANのTitanium GT2 Tiは、そんな新たな選択肢となるシートポストです。

初回入荷は2026年11月前半を予定しています。
ぜひBROMPTONのカスタムにご検討ください。
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